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『S&P500』と『楽天VTI』を徹底比較してみた

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投資
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高卒サラリーマン
  • 現在21歳で工場勤務3年目。
  • 偏差値40底辺高校を卒業後、地元の大手メーカーに就職。
  • “劣悪な人間関係”に耐えかねて、ブログなどを含めた副業、投資などを始め経済的自由“FIRE”を目指す事を決意
  • 現在の副業収益は月/数万前後で投資先は米国がメイン。
  • この“高卒ブログ”では主にFIRE達成までの過程を中心に発信中。
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悩む人
悩む人

『S&P500』と『楽天VTI』どっちを買えば良いの??

 

 

このように悩んでいる方、結構いらっしゃるのではないかと思います。

 

以前Twitterの方でもこの様な質問を受けました。

 

 

 

こんな感じで既に楽天VTIを購入しておりS&P500じゃないと駄目なのかなと心配に思われているに方が意外と多いのではないかと感じました。

 

最初に僕の個人的な考えを言っちゃうと『投資信託はS&P500がオススメだよ』です(笑)

 

しかし多くの方はどっちの方が最終的に資産が増えるのかを知りたいと思うので今回は僕がどっちが資産が増えるのか過去のデータなどを元に調べていきたいと思います。

 

ではさっそく見ていきしょう!!

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①連動している指数から比較してみる

 

 

 

まず比較検証としてS&P500はVOO、楽天VTIはVTIとして比較していきます。

 

この二つの連動している指数は以下の通りです。

 

【S&P500(VOO)】

 

 

主に米国の上位500社の大型株に連動していますね。

 

【VTI】

 

 

VTIは米国の中小企業も含めて米国全体に投資しているみたいです。

 

悩む人
悩む人

投資は分散が大切っていうしVTIの方が良さそうだね

 

 

僕もこの意見には賛成です。

 

投資は分散が基本ですからね。

 

しかし、実質米国を牽引しているのは上位500社の大企業の内の上位5%くらいです。

 

なので米国の中小企業をどう考えるか次第ですね。

 

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②過去の成績から比較してみる

 

 

二つの過去の成績はこの様になっています。

 

【S&P500(VOO)】

 

 

綺麗な右肩上がりですね。

 

正に王道の投資指数って感じです。

 

【VTI】

 

 

コチラもリーマンショックの時に大きく下がっていますがそれ以降は綺麗な右肩上がりになっています。

 

S&P500の方が株価が高いのはファンドがスタートしたのが2011年なのでリーマンショックの大暴落を経験していないのが大きく影響していると考えられます。

 

もし大暴落の時にVTIを買い増ししていれば恐らく現在の総資産はVTI保有者が勝つと思われますよ。

 

どちらにしても似たような値動きなので今から買う人はどっちを選んでも運用成績には大きな差はないと思われますね。

 

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③上位銘柄から比較してみる

 

 

二つの上位銘柄はこのようになっています。

 

【S&P500(VOO)】

 

 

 

①Apple 7.27%
②Microsoft 5.91%
③Amazon 5.00%
④Facebook 2.44%
⑤Google(株主の議決権あり) 1.69%
⑥Google(株主の議決権なし) 1.65%
⑦バークシャー・ハサウェイ 1.44%
⑧J&J 1.40%
⑨Visa 1.23%
⑩プロクター・アンド・ギャンブル 1.18%

 

全体の約24%は『GAFAM』と呼ばれる5つのハイテク株が占めています。

 

やはり今を時めく『GAFAM』が大きな割合を占めていますね。

 

【VTI】

 

 

 

①Apple 5.85%
②Microsoft 4.96%
③Amazon 4.25%
④Facebook 2.05%
⑤Google(株主の議決権あり) 1.42%
⑥Google(株主の議決権なし) 1.35%
⑦J&J 1.17%
⑧バークシャー・ハサウェイ 1.16%
⑨テスラ 1.07%
⑩Visa 1.03%

 

VTIの方も基本的には一緒の銘柄が上位を占めていますね。

 

ただ中小株も指数に入っている為、S&P500と比較した時に若干上位銘柄が少ない印象がありますね。

 

『GAFAM』の割合も約20%とS&P500に比べると少ないです。

 

僕的には今現在のハイテク株一強のような状態だと確かにS&P500を保有していたほうが若干成績は良いと思いますが、今後もずっとこのような状態が続くとは思いません。

 

なのでちょっとでもリスクを減らしたい人はVTIを選んでおいた方が無難です。

 

逆に攻めたい人はS&P500を選んでおけばいいのではないかと思います。

 

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④セクター比率から比較してみる

 

 

次にセクター比率から比較してみましょう!!

 

【S&P500(VOO)】

 

 

ハイテク 24.37%
ヘルスケア 14.24%
金融 12.97%
景気連動型消費財 11.33%
通信サービス 11.23%
資本財 8.42%
生活必需品 7.41%
公益事業 2.87%
不動産 2.64%
エネルギー 2.35%
素材 2.16%

 

ハイテク株・ヘルスケア・金融・景気連動型消費財・通信サービスなどが多く占めていますね。

 

こう見ると結構偏りがあるように感じます。

 

【VTI】

 

 

 

ハイテク 23.59%
ヘルスケア 14.44%
金融 12.66%
景気連動型消費財 12.30%
通信サービス 10.46%
資本財 8.98%
生活必需品 6.76%
不動産 3.60%
公益事業 2.72%
素材 2.29%
エネルギー 2.21%

 

こちらも基本的には同じですね。

 

上位のセクターは同じで一緒位の割合になっています。

 

こうなってくるとますますどちらを購入しても良いような気がしますね。

 

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まとめ:『どっち買っても問題ない』

 

 

まとめると、どちらを買っても成績には差がほとんどないと思われます。

 

それに長期保有の場合、成績は殆ど変わらないという結果が出ていますし。☟

 

投資の達人参照

 

 

悩む人
悩む人

なるほど…どちらも基本的には同じなんだね

 

 

高卒
高卒

どちらを買っても資産はほぼ変わらないよ

 

 

悩む人
悩む人

ただ『楽天VTI』と『Slim米国株式』を比較すると信託報酬に差があるあるから長期保有していたら結構な差になるんじゃない⁇

 

 

この記事を見てくれている人の中には、楽天VTIを購入していて

 

『信託報酬がeMAXIS Slim 米国株式より高いため長期保有すると結構な差になるのでは??』

 

と心配している方が居るかも知れません。

 

なので二つの商品を40年間運用したシュミレーション結果を比較してみますね。

 

シュミレーションするにあたっての条件

 

・年利5%と仮定

 

・毎月5万円を40年間積立投資

 

・楽天VTI(0.162%)とeMAXIS Slim 米国株式(0.0968%)を比較

 

【Slim米国株式】

 

 

【VTI】

 

 

【Slim米国株式】 【VTI】
最終合計資産 ¥72,690,809 ¥71,509,132

 

 

悩む人
悩む人

…100万円以上差が出てない?!

高卒
高卒

そうだね…!!結構大きいな笑

 

予想以上に大きな開きでしたね(笑)

 

これは気にしないと言えるレベルの金額とは言えないので僕は投資信託はS&P500をオススメします。

 

今回は以上になります。

 

僕にTwitterの方でも『投資』や『資産形成』について発信しているのでぜひ遊びに来てください!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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コメント

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