【4%ルール】 【サイドFIRE】 【投資信託】

【サイドFIREにオススメな投資信託とは?】FIREの出口戦略『4%ルール』と『インデックス投資』の視点から厳選!

スポンサーリンク

悩む人

  • サイドFIREをするには、一体どんな商品を買えばいいの?
  • インデックス投資ってやつを買っておけばいいの?

 

高卒サラリーマン

こういった疑問に答えます。

 

この記事を書いた人

  • 30歳でサイドFIREを目指す22歳高卒会社員
  • 毎月15万円以上インデックス投資へ投入
  • 夢は田舎で週休5日の隠居生活

 

実は、サイドFIREをするために行う投資には、既に正解と言える投資先が存在します。

 

なぜなら、頭の賢い人たちが研究を重ねて、リタイア後の失敗を最低限に抑えられる方法を導き出しているからです。

 

高卒サラリーマン

ぼくも、本記事で紹介している商品に毎月投資を行っています。

 

✔︎積立投資5万円分の約定メール

積立投資 5万円

 

✔︎毎月の資産形成報告ツイート

 

この記事では、サイドFIREに最適な投資先を紹介しています。

 

高卒サラリーマン

この記事を読むと、リタイア後に資産が枯渇しづらい投資先を知ることができますよ

 

✔︎【結論】

オススメの投資信託は、『S&P500連動型のインデックスファンド』

【オススメ投資信託2本】

  1. 『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』
  2. 『SBI・V・S&P500インデックスファンド』

最もコスパが良いのは、楽天証券のクレジットカード決済枠で『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』を購入すること。

 

高卒サラリーマン

オススメの投資信託をサクッと知りたい方は、【結論】オススメの投資信託は『S&P500連動型インデックスファンド』まで飛んでください。

 

ポチッと押していただけると、励みになります↓

にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ
にほんブログ村

 

目次

【前提知識①】サイドFIREとは自由を求める生き方・考え方

 

【前提知識①】サイドFIREとは自由を求める生き方・考え方

 

サイドFIREは、完全ではないものの、ある程度、経済的に自由な状態のことを指します。

FIREとは『Financial Independence, Retire Early』の略で、日本語に訳すと経済的自由という意味です。

 

高卒サラリーマン

サイドFIREするためには、生活費の大半を賄えるだけの、不労所得を得る必要があります。

 

詳しく説明は、【サイドFIREとは?】いくら必要?独身者は3,000万円で可能?計算式と注意点5つを解説!で解説しています。

【サイドFIREとは?】いくら必要?独身者は3,000万円で可能?計算式と注意点5つを解説!
参考【サイドFIREとは?】いくら必要?独身者は3,000万円で可能?計算式と注意点5つを解説!

続きを見る

 

【前提知識②】サイドFIREの出口戦略4%ルールとは?

 

【前提知識②】サイドFIREの出口戦略4%ルールとは?

 

高卒サラリーマン

4%ルールとは、トリニティ大学が資産を長持ちさせる方法を研究した、論文のことです。

別名『トリニティスタディ』とも言います。

 

✔︎【4%ルールの研究内容】

【項目/説明】【説明】
【研究内容】・資産を長持ちさせるため最適な引き出し率を研究
【研究期間】・1926年〜1995年の70年間
【投資先】・株式(S&P500)
・高格付社債(LQD)
【取り崩し方】・初年度の資産額3%分〜12%分を毎年切り崩す
【資産配分】・株式100%
・株式75%:債券25%
・株式50%:債券50%
・株式25%:債券75%
・債券100%
【成功の定義】・30年間資産が0にならなければ成功とする

出典:『Retirement Savings: Choosing a Withdrawal Rate That Is Sustainable

 

✔︎『トリニティスタディ』の一部抜粋

 4%ルール トリニティスタディ

出典:『Retirement Savings: Choosing a Withdrawal Rate That Is Sustainable

 

高卒サラリーマン

4%ルールはサイドFIREの出口戦略で超重要な考え方になります。

 

詳しい内容は、【インデックス投資の出口戦略4%ルールとは?】で解説しています。

【4%ルールに適したポートフォリオとは?】サイドFIREの出口戦略で失敗しない方法3つとは?
参考【4%ルールに適したポートフォリオとは?】サイドFIREの出口戦略で失敗しない方法3つ!

続きを見る

 

【前提知識③】投資信託とは投資家からお金を集めて運用する商品

 

【前提知識③】投資信託とは投資家からお金を集めて運用する商品

 

投資信託とは、『投資家から集めたお金を資金として、株式や債券などに投資・運用する商品のこと』を言います。

 

✔︎投資信託は各機関が協力しあって成り立つ

投資信託の仕組み

 

投資信託は、販売・運用・資産の保管などの業務を行う、それぞれ専門の機関が役割を果たすことで成り立つ金融商品です。

出典:一般財団法人 投資信託協会

 

✔︎【投資信託とETFの違いとは?】

※スマホの方は横にスクロールできます

特徴/商品名(上)【投資信託】【ETF】
【価格変動】・1日1回算出される基準価格・リアルタイムで算出される基準価格
【上場/非上場】・上場・非上場
【購入場所】・銀行
・郵便局
・証券会社
・証券会社
【運用コスト】・0.2%〜2%が相場・0.1%〜1%が相場
【購入可能額】・100円〜(ネット証券)・基準価格(数万円程度が相場)
【購入手数料】・かかる(ノーロード型の商品は0円)・一部0円(約定代金の0.495%、上限22ドル)
出典:『SBI証券
【取引の通貨】・円・円
・ドル
【商品数】・(ETFより)少ない・(投資信託より)多い

 

高卒サラリーマン

投資信託とETFは混合されることも多いですが、別物なので注意が必要です。

 

【前提知識④】投資信託がオススメな3つ理由とは?

 

【前提知識④】投資信託がオススメな3つ理由とは?

 

高卒サラリーマン

投資信託で投資を始めるメリットは次の3つです。

 

✔︎投資信託のメリット3つ

  1. 小額から始められる
  2. 再投資の効率性が高く『複利効果』が大きい
  3. 積立NISA が利用できる

 

投資信託は、投資初心者から投資上級者全ての人にオススメの金融商品です。

 

【メリット①】小額から投資を始められる

 

投資信託のメリットの一つ目は、小額で始められることです。

 

なぜなら、小額からであれば、失敗しても痛くないし、お金に余裕がなくてもすぐに投資を始めることができるからです。

 

実際に、ネット証券であれば100円から始めることができます。

 

SBI証券の投信積立なら、最低100円(※)という少額から資産形成が始められます!

出典:『SBI証券

 

投資信託であれば、小額から投資先を簡単に分散させることが可能です。

 

例えば、個別株の場合、100株単位とかでしか株を買えないので、分散させるには多額の元手が必要になります。

でも、投資信託であれば、投資信託を一つ購入するだけで、対象の国や全世界全体に投資することができます。

 

高卒サラリーマン

投資信託は、小額からできるので、誰でも気軽に投資を始められますよ。

 

【メリット②】再投資の効率性が高く複利効果が大きい

 

投資信託のメリット2つ目は、再投資の効率性が高く、複利効果を高められることです。

 

高卒サラリーマン

複利効果とは、(元本+利息)に対して利息が発生していく仕組みのことです。

 

✔︎【複利効果とは?】利息が1%で元本が1,000万円だった場合

【1年目】

  • 元本1,000万円に対して1%(10万円)の利息が発生

【2年目】

  • (1,000万円+10万円)に対して1%(101,000円)の利息が発生

【3年目】

  • (1,010万円+101,000円)に対して1%(102,010円)の利息が発生

 

こんな感じで雪だるま式にお金が増えていくことを「複利効果」と呼んだりします。

 

✔︎【複利効果の仕組み】

複利効果とは

複利効果とは、運用で得た収益を当初の元本にプラスして再び投資することです。

これにより、利益が利益を生み、ふくらんでいく効果が生まれます。

出典:りそなグループ

 

【再投資のメリットは?】資産を効率的に拡大させられること

 

高卒サラリーマン

再投資とは、

  • 配当金(企業が投資家に還元するもの)
  • 分配金(投資信託運用会社が投資家に還元するもの)

これらを受け取らずに、株や投資信託の購入に充てることです。

 

再投資するメリットは、資産を効率的に拡大させることができることです。

 

なぜなら、購入手数料などを支払わずに、投資信託を購入できるからです。

 

✔︎【再投資】分配金利回り3%の投資信託の場合

【元本100万円の投資信託の場合】

  • 年に一回3万円の分配金が手に入る(ファンドによっては12回、6回、4回など様々)

【投資信託の場合】

  • 購入手数料(30,000×20%=6,000円)は支払わずに、再投資が出来る

※外国課税10%は再投資前に支払います

 

投資信託等が海外の資産に投資している場合、そこから得られる配当等に対して外国で課税が行われています。(外国所得税)。

出典:『楽天証券

 

投資信託の場合、再投資する際に、購入手数料などがかかりません。

 

高卒サラリーマン

複利効果を最大限に活かせるので、資産を効率的に拡大させられますよ。

 

『再投資』と『複利効果』の相性は抜群

 

実は、この再投資と複利効果の相性は効果抜群なんですよね。

 

なぜなら、この2つの力の掛け合わせで、資産を雪だるま式に膨れ上がられせる事ができるからです。

 

実際に、ETFよりも投資信託のほうが、多くの金額を再投資に回すことができます。

 

✔︎『投資信託』と『ETF』の再投資を比較

【投資信託】

  • 配当利回り×10%(外国税)=分配金90%分が残る
  • 手残り90%分を再投資へ

【ETF】

  • 配当利回り×10%(外国税)×20%(所得税・住民税)=分配金72%分が残る
  • 手残り72%分を再投資へ(ETFの基準価格を超えていない場合は据え置き)

投資信託とETFの再投資を比較

 

上記のように、投資信託は、余分な税金を払わずに再投資できます。

 

高卒サラリーマン

なので、効率良く資産を増やしていくことができるんです。

 

ETHは再投資がめんどくさい

 

高卒サラリーマン

ETFの場合、「外国税額控除制度」を利用すれば、外国税分の10%を取り返すことができます。

 

「二重課税」となっている米国株の配当益の場合は、「外国税額控除制度」を利用して確定申告することで、米国での課税分10%を取り返すことができるのだ。

申告にあたっては「外国税額控除に関する明細書」を作成するため、証券会社の「年間取引報告書」や「支払通知書」の書類が必要となる。

これらの書類は郵送されてくることが多いが、証券会社によっては事前に申請が必要な場合がある。

ETF 外国税額控除 仕組み

出典:米国株は節税対策をしないと税金が3割近くになるってホント?

 

でも、デメリットとして、次のようなことも挙げられます。

 

✔︎ETFのデメリット

  1. 再投資に充てられる金額が減る
  2. 再投資の効率性が落ちて、複利効果が弱くなる
  3. 手間が掛かってめんどくさい

 

高卒サラリーマン

時間のある方は、下記の動画も参考にしてみてください。

 

✔︎参考動画①

 

✔︎参考動画②

 

【メリット③】積立NISAが利用できる

 

投資信託のメリット3つ目は、『積立NISA 』が利用できることも挙げられます。

 

高卒サラリーマン

積立NISAとは、国が用意した、

  • 小額投資
  • 長期投資
  • 分散投資

以上3点を支援するための非課税制度です。

 

積立NISAで購入できる投資信託は、金融庁からの厳しい基準をクリアしている優良商品が多いです。

 

積立 NISA の対象となりうる投信は、インデックス投信とアクティブ型投信あ わせて約 50 本と、公募株式投信 5406 本の1%以下となりました。

ところが、同じ基準を米国に当てはめてみると、全く異なる結果となります。

米国で残高 の大きい株式投信については、上位 10 本のうち8本がこの積立 NISA の基準を満たして います。

一方、我が国の残高上位 30 本の株式投信の中で、この基準を満たしているのは 29 位に一本あるだけです。

(我が国の投信販売の問題点) 我が国にも、この基準を満たさなくても実績の良い投信が存在することを否定するわけ ではありませんが、資産運用の専門家が、個人の安定的な資産形成に資すると勧める特 徴を持った投信がこれだけ少ないという事実は、我々も業界も深刻に受け止める必要が あると思います。

出典:金融庁 森金融庁長官基調講演

 

高卒サラリーマン

『積立NISA』は投資初心者にもオススメな制度です。

 

『積立NISA』が利用できる条件・メリットとは?

 

高卒サラリーマン

積立NISAは、次の条件を満たした人が利用することができます。

 

✔︎積立NISAを利用できる条件

  • 20歳以上の日本在住の方
  • 2018年~2037年の期間中に口座開設した方(※2021年8月時点)
  • 一般NISA(少額からの投資を行う方のための非課税制度)を利用していない方

出典『金融庁

 

高卒サラリーマン

積立NISAを利用するメリットは、運用益に掛かる税率20%分を節税できることです。

 

なぜなら、積立開始時期から20年間(2018年〜2037年)であれば、運用益20%分は課税されないと決められているからです。

 

積立NISA 非課税制度

各年に購入した投資信託を保有している間に得た分配金と、値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)が購入した年から数えて20年間、課税されません。

出典『金融庁

 

2020年積み立てた最大40万円】

  • 20年後の2040年まで非課税

【2021年積み立てた最大40万円】

  • 20年後の2041年まで非課税

 

積立NISAは、国が用意したお得な非課税制度です。

 

高卒サラリーマン

資産形成するなら優先的に利用するべきですよ。

 

投資信託の中でもインデックスファンドを購入するべき理由

 

投資信託の中でもインデックスファンドを購入するべき理由

 

投資信託の中でも『インデックスファンド』と呼ばれる、インデックス連動型の商品を購入するべきです。

 

なぜなら、インデックス投資は、どんな人でも平均以上の成績を叩き出せる可能性が高いからです。

 

高卒サラリーマン

インデックスファンドとは、指数(インデックス)と呼ばれる企業群への連動を目指した投資信託のことです。

 

実際に、「MSCI ワールド・インデックス」(日本を含む世界の主要国の株式の指数)によると、概ね15年経過すれば元本より+に転じると証明されています。

(1969年12月末~2012年7月末までのデータ)

 

インデックス投資 15年 データ

出典:東海東京証券

 

投資信託には、インデックス投資を上回る成績を目指す『アクティブ投資』(以下:アクティブファンド)というものも存在します。

 

✔︎『インデックスファンド』と『アクティブファンド』の比較

※スマホの方は横にスクロールできます

【特徴/商品名】【インデックスファンド】【アクティブファンド】
【運用目的】・市場平均(指数)への連動・市場平均(指数)超え
【運用方針】・指数への連動・優良商品を厳選して投資
【運用コスト】・低い・高い
【特徴】・低コストで株式市場全体(指数)に投資できる
・過去のデータが手に入れやすい
・ファンドの種類が多い
・自分の目的に合った投資ができる
・優良ファンドであればインデックスファンドの成績を超えられる

 

ですが、アクティブファンドの場合、運用コストがバカ高いため、長期的にインデックス投資に勝ち続けるのは難しいです。

 

「個人投資家にとっては、個々の株式を売買したり、プロのファンド・マネジャーが運用する投資信託に投資したりするよりも、ただインデックス・ファンドを買ってじっと待っているほうが、遥かによい結果を生む」

出典:『ウォール街のランダムウォーカー』[第12版]

 

高卒サラリーマン

特別なこだわりがないのであれば、インデックスファンドを選んでおいた方が無難です。

 

【指数(インデックス)とは?】特定の企業群や銘柄グループの集まり

 

高卒サラリーマン

指数とは、簡単に説明すると、特定の企業群や銘柄グループをまとめたものです。

 

ひと言で言うと、「インデックス(指数)」とは、市場のモノサシです。絶えず動いている市場を把握しやすくするため、市場全体あるいは特定の銘柄グループの値動きを、1つの値に計算したものです。

またインデックス(指数)に連動するよう作られた金融商品(ETFや投資信託)で投資を行なうことを「インデックス投資」とよびます。

出典:『楽天証券

 

高卒サラリーマン

代表的な指数には、次のようなものがあります。

 

✔︎代表的な指数

※スマホの方は横にスクロールできます

【指数/特徴】【特徴】
【日経平均】・東証一部(日本を代表する2,188社(2020年12月25日時点)で、大企業や有名企業が多い)の中から優良企業225社を選出した指数
【TOPIX】・東証一部(日本を代表する2,188社(2020年12月25日時点)で、大企業や有名企業が多い)に上場している普通株式銘柄の全てを対象とする指数
【NYダウ】・アメリカ市場に上場している代表的な企業30社を選出した指数
【S&P500】・スタンダード・アンド・プアーズ社が選出しているアメリカを代表する500社を選出した指数

 

高卒サラリーマン

例えば、『日経平均』に連動する投資信託を購入した場合、日本を代表する225社に丸ごと投資することができます。

 

サイドFIREを目指す人は『インデックス投資』と『高配当株投資』どっちがオススメ?

 

高卒サラリーマン

僕はインデックス投資がオススメです。

 

なぜなら、インデックス投資には次のようなメリットが挙げられるからです。

 

✔︎インデックス投資のメリット3つ

  1. 4%ルールを活用できる
  2. 効率的に資産拡大ができる
  3. 投資に割く時間が減らせる

※高配当株投資にしかないメリットももちろんありますので、参考程度にしてください。

 

高卒サラリーマン

実際に、僕自身もインデックス投資しかしていませんし、今後もインデックス投資しかやらないつもりです。

 

インデックス投資がオススメな理由については、【インデックス投資とは?】インデックス投資歴2年目のぼくが超わかりやすく解説!で詳しく解説します。

 

【結論】オススメの投資信託は『S&P500連動型インデックスファンド』

 

オススメの投資信託は、S&P500に連動するインデックスファンドです。

 

S&P500とは、『アメリカを代表する500社を選出した指数』のことを指します。

 

→参考記事:【S&P500とは?】アメリカを代表する500社を選出した指数のこと

 

高卒サラリーマン

オススメの商品は次の2つです。

 

✔︎オススメの投資信託2つ

  • 『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』

詳しくはこちら

  • 『SBI・V・S&P500インデックスファンド』

詳しくはこちら

 

高卒サラリーマン

なぜなら、S&P500投資信託がオススメな理由は、次のようなメリットが挙げられるからです。

 

✔︎S&P500連動型のインデックスファンドのメリット

  1. 成功する根拠(4%ルール)が存在していること
  2. 運用コストが低いこと
  3. アメリカは今後も株価が最も上がり続ける可能性が高いこと

 

実際に、僕自身も『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500』に毎月5万円投資しています。

 

高卒サラリーマン

一つずつ解説していきます。

 

【メリット①】成功する根拠(4%ルール)が存在していること

 

1つ目のメリットは、成功する根拠(4%ルール)が存在していることです。

 

なぜなら、『4%ルール』の研究で用いられている投資先が、他ならぬこの『S&P500』だからです。

 

実際に、冒頭で説明した『4%ルール』を振り返ってみましょう。

 

【前提知識②】サイドFIREの出口戦略4%ルールとは?

 

✔︎【4%ルールの研究内容】

【項目/説明】【説明】
【研究内容】・資産を長持ちさせるため最適な引き出し率を研究
【研究期間】・1926年〜1995年の70年間
【投資先】・株式(S&P500)
・高格付社債(LQD)
【取り崩し方】・初年度の資産額3%分〜12%分を毎年取り崩す
【資産配分】・株式100%
・株式75%:債券25%
・株式50%:債券50%
・株式25%:債券75%
・債券100%
【成功の定義】・30年間資産が0にならなければ成功とする

出典:『Retirement Savings: Choosing a Withdrawal Rate That Is Sustainable

 

Early Retirement Nowの論文によると、次のようなことが証明されました。

 

✔︎【Early Retirement Now』の研究内容】

【項目/説明】【説明】
【研究期間】・1871〜2015年(144年間)
【投資先】・株式(S&P500)
・米国高格付け社債(LQD)
【取り崩し方】・初年度の資産額4%分を毎年取り崩す
【保有割合】・株式(S&P500):75%
・米国高格付け社債(LQD):25%
【枯渇しない確率】・40年後:93%
・50年後:88%
・60年後:85%

 

 

4%ルール 『Early Retirement Now』株式75 債券25

出典:Early Retirement Now

 

高卒サラリーマン

研究結果によると

  • 40年後には93%
  • 50年後には88%

の確率で資産は枯渇せずに、残り続けています。

 

S&P500は歴史的大暴落を何度も乗り越えている

 

S&P500は、過去144年間

  • 『世界恐慌(暴落率最大86%)』
  • 『ブラックマンデー(暴落率34%)』

こういった歴史的大暴落を何度も経験しています。

 

これらの大暴落を経験しても、復活するどころか、現在に至るまで、最高値を更新し続けています。

 

【『世界恐慌』『ブラックマンデー』を経験した時】

S&P500 過去 大暴落

 

【1927年〜2021年の長期チャート】

S&P5001927年〜2021年の長期チャート

出典:『ファイナンシャルスター

 

こういったデータからも米国企業がいかに強いか、一つの判断材料にはなるかと思います。

 

高卒サラリーマン

しっかりとした根拠が存在するS&P500は、信頼が寄せられる、数少ない投資先です。

 

4%ルールを活用する場合『全世界株』は向いていない?

 

高卒サラリーマン

結論からいうと、全世界株式で4%ルールを活用した場合、失敗する確率が上昇してしまいます。

 

なぜなら、『全世界株式だと、4%ルールの失敗確率が上昇する』とアメリカの研究で実証されたからです。

 

実際に、研究結果がまとめられている論文『The Sustainability of (Global) Withdrawal Strategies』を詳しく見てみましょう。

 

✔︎【全世界版4%ルールの研究内容】

【項目/内容】【内容】
【研究内容】・資産が長持ちする最適な資産配分と取り崩し率
・現在に置き換えた場合、成立するかどうかの確認
【研究期間】・1900-2019年(120年間)
【投資先】・株式(全世界or米国)
・債権
【取り崩し方】・初年度の資産額2%分〜6%分を毎年取り崩す
【資産配分】・株式80%:債券20%
・株式60%:債券40%
・株式50%:債券50%
・株式40%:債券60%
・株式20%:債券80%
【成功の定義】・30年間資産が枯渇しないこと

 

To that purpose, this article features two tools, a sustainability test and the sustainable withdrawal, and shows how to apply them.

It also discusses the empirical evidence on both tools based on a comprehensive sample of 22 countries over a 120-year period.

【翻訳】

この記事では、持続可能性テストと持続可能な2つのツールを取り上げています。

撤退、およびそれらを適用する方法を示しています。

また、両方のツールに関する経験的証拠、120年間にわたる22か国の包括的なサンプルに基づいています。

出典:『The Sustainability of (Global) Withdrawal Strategies

 

下記の画像をご覧ください。

 

✔︎『全世界株式』と『米国株式』の枯渇率を比較

全世界株式 米国株式 4%ルール 比較

出典:『The Sustainability of (Global) Withdrawal Strategies

 

 

The Sustainability of (Global) Withdrawal Strategies』によると、

【保有割合】

  • 株式60:債権40

【資産の切り崩し方】

  • 初年度の資産額の4%ずつ毎年切り崩し

上記のシュミレーションの結果、30年後の破綻確率(F:Failure late)は米国株で4%、全世界で22%という結果に。

 

この研究結果は、1900年〜2017年までの米国株と全世界株の平均リターンが、約1.3%差があったためだと考えられます。

 

全世界株 米国株 過去のリターン 比較

出典:『Credit Suisse Global Investment Returns Yearbook 2018(PDF)』

 

4%の取り崩しを実践したい場合、過去のデータも踏まえると、米国株が最も4%ルールに適していると思います。

 

高卒サラリーマン

良ければ、下記の記事もご覧ください。

 

【比較】eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)と米国株式(s&p500)はどっちがいい? 両方もつ意味とは?

【比較】eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)と米国株式(s&p500)はどっちがいい? 両方もつ意味とは?
参考【比較】eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)と米国株式(s&p500)はどっちがいい? 両方もつ意味とは?

続きを見る

 

【メリット②】運用コストが低いこと

 

メリット2つ目は、運用コストが低い点です。

 

なぜなら、企業分析や銘柄組み替えなどが不要で、余分なコストがかかりづらいためです。

 

高卒サラリーマン

投資信託には、主に三つの運用コストが発生します。

 

✔︎投資信託にかかる3つの運用コスト

  1. 購入時手数料:投資信託を購入する際に発生するて手数料(ノーロード型は0円)
  2. 運用管理費用(信託報酬+隠れコスト):投資信託を保有している間に発生する手数料
  3. 信託財産留保額:投資信託を解約(換金)する時に発生する手数料

 

実際に、『eMAXIS Slim 米国株式』や『SBI・V・S&P500インデックスファンド』の運用コストは、かなり低いです。

 

✔︎上記2つの運用コスト

【項目/商品名】『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』『SBI・V・S&P500インデックスファンド』
【購入時手数料】・なし(ノーロード型)・なし(ノーロード型)
【運用管理費用】・0.124%(※2020年4月28日~2021年4月26日)・0.114%(※2019年9月26日から2020年9月14日)
【信託財産留保額】・なし・なし

出典:『楽天証券』『SBI証券

 

高卒サラリーマン

実は、大半の投資信託の運用コストは、1〜2%するものが多く、ここまで低い投資信託は全体の1%もありません。

 

積立 NISA の対象となりうる投信は、インデックス投信とアクティブ型投信あ わせて約 50 本と、公募株式投信 5406 本の1%以下となりました。

ところが、同じ基準を米国に当てはめてみると、全く異なる結果となります。

米国で残高 の大きい株式投信については、上位 10 本のうち8本がこの積立 NISA の基準を満たして います。

一方、我が国の残高上位 30 本の株式投信の中で、この基準を満たしているのは 29 位に一本あるだけです。

(我が国の投信販売の問題点) 我が国にも、この基準を満たさなくても実績の良い投信が存在することを否定するわけ ではありませんが、資産運用の専門家が、個人の安定的な資産形成に資すると勧める特 徴を持った投信がこれだけ少ないという事実は、我々も業界も深刻に受け止める必要が あると思います。

出典:金融庁 森金融庁長官基調講演

 

運用コストが約1%違うと20年後に300万円近く差が出る?

 

高卒サラリーマン

商品によっては、運用コストが数百万円以上、資産額に影響してしまうこともあります。

 

実際に、楽天証券で人気の『ひふみプラス』、『eMAXIS Slim 米国株式』の2つの投資信託で比較してみます。

 

✔︎各商品の運用コスト比較

【項目/商品名】『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』『ひふみプラス』
【購入時手数料】・なし(ノーロード型)・3.3%
【運用管理費用】・0.124%(※2020年4月28日~2021年4月26日)・1.256%(2019年10月1日〜20209月30日)
【信託財産留保額】・なし・なし

出典:『eMAXIS Slim 米国株式ひふみプラス

 

✔︎シュミレーション条件

【積立金額】

  • 毎月5万円×20年間

【運用期間】

  • 20年間

【運用利回り】

  • 5%

 

下記のグラフをご覧ください。

 

✔︎シュミレーション比較グラフ

 

なんと20年後には300万円近くも資産額に差が出てしまいました。

このように、長期的な資産形成になるにつれて、運用コストは大きく資産額に影響してきます。

 

高卒サラリーマン

S&P500に連動する投資信託は、運用コストが低いため、資産形成上、有利かと思います。

 

『楽天VTI』と『eMAXIS Slim 米国株式』はどっちがいいの?

 

高卒サラリーマン

楽天VTIに投資をしても、大して問題はありません。

 

なぜなら、値動きはほとんど同じだからです。

 

ですが、現状、『楽天VTI』より、『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』などの方が運用コストが低いです。

 

実際に、僕がシュミレーションをしてみたところ、40年後に約120万円の差が出ました。

 

下記の表・グラフをご覧ください。

 

✔︎毎月50,000円を積立投資して年利5%で運用した場合

※スマホの方は横にスクロールできます

『楽天VTI』『eMAXIS Slim S&P500』
【最終資産額と差額】

【資産額】

  • 20年後:19,912,085円
  • 30年後:39,462,886円
  • 40年後:70,680,838円

【資産額の差額】

  • 20年後:-152,653円
  • 30年後:-482,855円
  • 40年後:-1,219,772円

(出典:複利計算アプリ

【資産額】

  • 20年後:20,064,738円
  • 30年後:39,945,741円
  • 40年後:71,900,610円

【資産額の差額】

  • 20年後:+152,653円
  • 30年後:+482,855円
  • 40年後:+1,219,772円

(出典:複利計算アプリ

 

 

✔︎毎月50,000円を積立投資して年利5%で運用した場合

 

高卒サラリーマン

ぼくは、『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』や『SBI・V・S&P500インデックスファンド』の方が、運用コストが低いため、魅力的に感じます。

 

『楽天VTI』と『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』の比較は『楽天VTI』と『eMAXIS Slim S&P500』どっちがオススメ?違いや構成銘柄を徹底比較!の記事で詳しく解説しています。

『楽天VTI』と『eMAXIS Slim S&P500』どっちがオススメ?違いや構成銘柄を徹底比較!
参考『楽天全米株式(楽天VTI)』と『eMAXIS Slim S&P500』どっちがオススメ?違いや構成銘柄を徹底比較!

続きを見る

 

【メリット③】アメリカは今後も株価が最も上がり続ける可能性が高い

 

メリット3つ目は、アメリカ企業の株価は、今後も上がり続ける可能性が高い、ということです。

 

高卒サラリーマン

なぜなら、次のような理由が挙げられるからです。

 

✔︎アメリカ株が今後も伸びる3つ理由

  1. 先進国の中でも数少ない人口増加国
  2. アメリカ企業は『生産性』が高く『株主還元意識』が高い
  3. 今後も世界を牽引していくのは『GAFAM』を中心としたIT企業

 

高卒サラリーマン

一つずつ解説していきます。

 

【理由①】アメリカは先進国の中でも数少ない『人口増加国』

 

実際に、『国勢調査局』によれば、アメリカの人口は2021年現在、3.3億人以上。

今後も増え続けていくと予想されます。

 

アメリカ 人口推移

出典:『国勢調査局

 

でも『世界開発指標』によると、アメリカの出生率は2018年時点で1.73人。

決して多くはありません。

 

アメリカ 出生率

出典:『世界開発指標

 

高卒サラリーマン

出生率が低いのにアメリカの人口が増加し続けている理由は、他国から移民してくる人が多いからです。

 

『世界人口推計2019年版 データブックレット』によると、2010年〜2020年の間の年平均移民受け入れ人数は260万人だそうです。

 

✔︎【アメリカは年間260万人の移民を受け入れている】

 

アメリカ 移民 過去のデータ

出典:『世界人口推計2019年版 データブックレット

 

【理由②】アメリカ企業は生産性が高く自社株買いも積極的

 

アメリカ企業は、『生産性が高い』ため、株価が上がり続けると思います。

 

なぜなら、一人当たりのGDP(国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値のこと)も高くなると考えられるからです。

 

実際に、『平成30年度国民経済計算年次推計』によると、アメリカの一人当たりGDPは、62,853ドルで世界6位。

日本は39,182ドルで世界20位です。

 

またアメリカ企業は、『自社株買い』が多いのも特徴的です。

 

高卒サラリーマン

自社株買いをすると、次のようなメリットが得られるため、一般的には株価が上昇すると考えられています。

 

✔︎自社株買いと株価が上昇する仕組み

【パターン①】

  • 世の中に出回る株式が減るので、一株あたりの利益率が上昇する(PERと呼ばれる指標が上昇する)

  • 割安株になって、投資家からの評価が高まる

  • 購入する投資家が増え、株価が上昇する

【パターン②】

  • 自社株が増えると、一般の個人投資家に回す株式が減る。

  • 一般の個人投資家から集めた株式資本も減少。

  • 少ない株式資本から出した利益は、相対的に利益率が高くなる(ROEと呼ばれる指標が上昇する)

  • 『効率よく経営が行えている企業』と判断され、市場から買いが入りやすなる(株価が上昇)

 

実際に、『生命保険協会』の調査によると、アメリカ企業と日本企業の自己株式取得額は、5倍以上差があります。

 

✔︎【アメリカ企業は日本企業の自己株式取得額の5倍】

アメリカ企業 日本企業 自己株式取得額

出典:『生命保険協会

 

【理由③】世界を牽引していくのは『GAFAM』を中心としたIT・ハイテク企業

 

今後、世界を牽引していくのは『GAFAM』を中心としたIT企業やハイテク企業です。

 

なぜなら、多くの著書や研究で、「ビックデータと呼ばれるテクノロジーの掛け合わせが、今後の世界を動かす」と言われているからです。

 

ここで最も重要なのは、幹細胞、遺伝子治療、あるいはCRISPR(遺伝子編集技術)そのものではなく、こうした技術が全て組み合わさったコンバージェンスの威力であり、そこに最も大きな可能性が潜んでいる(p113)

※コンバージェンズとは:一点に集まることや収束すること、融合すること

出典:『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』

 

 

高卒サラリーマン

GAFAMというのは、超巨大企業5社の頭文字を取った呼び名のことです。

 

✔︎『GAFAM』に含まれる5つの企業

  1. グーグル(Google)
  2. アップル(Apple)
  3. フェイスブック(Facebook)
  4. アマゾン(Amazon)
  5. マイクロソフト(Microsoft)

 

高卒サラリーマン

実際に近年のS&P500の急成長は、このGAFAMによる影響だと言っても過言ではありません。

S&P495 GAFAM チャート比較

 

【ビッグデータとは?】『ビッグデータ』を制するものが世界を制する

 

高卒サラリーマン

ビックデータとは、簡単に言うと、巨大なプラットフォームで顧客からデータを採取して、改善、分析を行うビジネスのことです。

 

実際に、先ほど挙げたGAFAMと呼ばれる巨大ハイテク企業は、このビックデータを用いたビジネスを行なっています。

 

✔︎『GAFAM』と『ビッグデータ』の例

【グーグル(Google)】

  • ネット利用者の検索履歴などから興味関心の高い物事を分析して、それに合わせて広告を表示。

【アマゾン(Amazon)】

  • 購入履歴から、好みの商品を分析して、購入されやすいジャンルの商品をユーザーに合わせて表示。

 

高卒サラリーマン

このように、これからはインターネットから手に入る膨大な情報や、データが大きな財産になります。

 

アメリカはイノベーション(革命)が起きやすい

 

アメリカは、イノベーション(革命)が起きやすい国としても有名です。

 

アメリカのイノベーションの特徴としては、研究開発費用が他国に比べ圧倒的に大きいことが挙げられる。

90年代前半における研究開発投資額は日米共に鈍化しているが、90年代後半におけるアメリカ全体の研究開発投資額は、日本の投資額が伸び悩む一方で、急激に増加しており、開発投資費用は2003年で購買力平価換算で約39兆円と日本の2.3倍程度である61。

出典:『内閣府

 

高卒サラリーマン

アメリカでイノベーションが起こりやすい理由は、大きく分けると次の3つです。

 

  1. 世界中の優秀な人材は、アメリカに集まるし引き抜かれる
  2. 起業思考の人が集まりやすい
  3. ベンチャー起業を支援する投資家が多い

 

街全体がスタートアップ(起業)の気運に包まれており、イノベーションにチャレンジする雰囲気がある。

アイデアのあるポジティブな思考を持った起業家が集まり、またそれを支援するエンジェル投資家が集まってくる。

起業家をいかに次のステップにつなげていくかのサポートもしっかりしている。

ITに特化した優秀な人材も集まっており、スタートアップを助けている。

 出典:(シリコンバレーの主なIT関連企業)「シリコンバレー有名企業マップ」より

 

もし『GAFAM』の時代が幕を閉じても、アメリカなら次の時代を担う新しいテクノロジーを持った企業が出てくる可能性も高い

 

高卒サラリーマン

少なくとも今後30年くらいの間、株価が安定的に上がりやすい国は、アメリカなのかなと思います。

 

【おすすめの証券口座はどこ?】最もコスパの良い証券口座の見つけ方

 

【おすすめの証券口座はどこ?】最もコスパの良い証券口座の見つけ方

 

投資信託を購入する場合に、必須なのが「ネット証券口座」。

 

ネット証券口座では、ポイントが還元サービス、総合証券と比べて、低コストな投資信託も多数取り扱っています。

 

悩む人

でもどこの証券会社で投資信託を買えばいいのか分からない……。

 

そこで今回は、主要のネット証券5社を徹底比較しました。

 

その結果、一番コスパのいいネット証券口座が判明。

 

高卒サラリーマン

最後に、「どこで投資信託を購入すれば一番コスパがいいのか」詳しく解説していきます。

 

主要ネット証券5社の比較表

 

まずは、ネット証券主要5社を比較してみましょう。

 

なぜなら、比較しないと、どこが一番コスパがいいのか分からないからです。

 

実際に、今回は投資信託を購入する際に重要だと思う部分を中心に、比較しています。

 

下記の表をご覧ください。

 

✔︎【主要ネット証券5社の比較表】

※スマホの方は横にスクロールできます

【ネット証券/比較項目】【口座開設数】【取扱い投資信託】【ノーロード型(購入時手数料無料)】【ポイント投資/付与されるポイント】【積立NISA /対象商品数】【投信マイレージ/ポイント付与率】
(資産額に応じて貰えるポイント還元率のこと)
【クレジットカード決済機能/還元率】
楽天証券・5,080,140口座
(2020年12月末)
2,692本
(※『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』の取扱なし)
・取扱い投資信託全て無料
楽天ポイント
・〇
177銘柄
0.036%
(※『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』の場合)
出典:『楽天証券

・5万円までの積立設定で楽天ポイント1%還元
SBI証券・6,036,230口座
(2021年3月末)
2,648本・取扱い投資信託全て無料
Tポイント/Vポイント
・○
175本
0.0374%〜0.0242%
(※『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』→0.0374%
(※『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』→0.0242%
出典:『SBI証券

・毎月5万円までの積立設定でVポイント0.5%〜還元
(※ご利用金額条件やキャンペーンを除いた場合)
(※つみたて投資ポイントアッププラン対象のカードであれば最大3%還元
au株コム証券・1,318,913口座
(2021年6月末)
1,413本
(※『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』の取扱なし)
・取扱い投資信託全て無料
Pontaポイント
・〇
157銘柄
0.005%
(※『MAXIS Slim 米国株式(S&P500)』の場合)
出典:『au株コム証券
×
松井証券・1,354,685口座
(2021年6月末)
1507本(2021年7月末)
(※『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』の取扱なし)
・取扱い投資信託全て無料
(※『ひふみプラス』『eMAXIS Slim 先進国株式』『eMAXIS Slim 8資産均等型』のみ
松井証券ポイント
・〇
170銘柄
(月間平均保有金額)×{(販売会社が受け取る信託報酬率(税抜))- 0.3%)}×1/12
出典:『松井証券
×
マネックス証券・1,689,234口座
(2021年6月末)
1,219本・取扱い投資信託全て無料×
マネックスポイント
・〇
151銘柄
・『MAXIS Slim 米国株式(S&P500)』→0.03%
・『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』→0%
出典:『マネックス証券
×

 

証券口座を選ぶ際の注意点3つとは?

 

高卒サラリーマン

証券口座を選ぶ際の注意点は、次の3つです。

 

✔︎証券口座を選ぶ際の注意点3つ

  1. 『eMAXIS Slim シリーズ』を取り扱っているか
  2. ポイント投資が出来るか
  3. ポイント還元率がいいか

 

高卒サラリーマン

上記の3点は、最終資産額に直結してくるので、しっかり比較しましょう。

 

【結論】オススメ証券口座は『楽天証券』と『SBI証券』

 

ぼくのオススメの証券口座は『楽天証券』と『SBI証券』です。

 

✔︎1位:『楽天証券』

  • 2020年、最も多く口座開設された大人気証券口座
  • 取扱い投資信託の本数も申し分ない。
  • 『クレジットカード決済積立投資サービス』あり
  • クレカ決済サービスのポイント還元率が1%と素晴らしい
  • 付与される楽天ポイントも使い勝手が良い。

 

✔︎【3つは満たしているか?】

※スマホの方は横にスクロールできます

【注意点】【合否】
【eMAXIS Slim シリーズの取り扱い】・◎
eMAXIS Slim シリーズ全てを取り扱っている
【ポイント投資の有無】・◎
1ポイントから投資に充てることが可能。
【ポイント還元率の良さ】・◎
・『楽天クレジットカード決済』で積立投資設定をすれば、5万円まで1%還元(最大500P)貰える。
・→楽天カードはこちらから
・『eMAXIS Slim 米国株式』の投信保有ポイントも、他の証券口座と比較して0.036%と高め。

 

『楽天証券』を詳しくみてみる

 

『楽天証券』に今すぐ申し込む

※2021年まで限定で6,000円分のポイント貰えます!

 

✔︎2位:『SBI証券』

  • 5大ネット証券の中でNo.1の口座開設数を誇る。
  • 運用コストがで最安の『SBI・V・S&P500インデックスファンド』が購入可能。
  • TポイントとVポイントでポイント投資が出来る

 

✔︎【注意点3つは満たしているか?】

※スマホの方は横にスクロールできます

【注意点】【合否】
【eMAXIS Slim シリーズの取り扱い】・◎
eMAXIS Slim シリーズ全てを取り扱っている
【ポイント投資の有無】・◎
1ポイントから投資に充てることが可能。
【ポイント還元率の良さ】・○
・『三井住友クレジットカード決済』で積立投資設定をすれば5万円まで0.5〜還元(最大500P)貰える。
・『eMAXIS Slim 米国株式』の投信保有ポイントは、他の証券口座と比較して0.0374%と楽天証券以上。
※【2021年12月10日(金)まで限定。最大3%還元↓】
・通常カード:0.5%(対象カード+1%)還元
・ゴールドカード:1%(対象カード+1%)還元
・プラチナカード:2%(対象カード+1%)還元
→『対象の三井住友カードはこちら

 

『SBI証券』を詳しく見てみる

 

『SBI証券』に今すぐ申し込む

2021年12月10日(金)まで限定!ポイント最大3%還元キャンペーン実施中

 

【質問①】「投信保有ポイントってなに?」

 

高卒サラリーマン

投信保有ポイントとは、投資信託を保有している金額に対して、定められた割合分還元されるポイントのことです。

 

✔︎楽天証券で1,000万円保有していた場合

1000万×0.036%=3600

 

投信保有ポイントで手に入ったポイントは、投資に充てることが出来ます。

 

高卒サラリーマン

還元率が高いと、資産形成も有利に働きますよ。

 

【質問②】クレジットカード決済積立投資ってなに?メリットは?

 

高卒サラリーマン

クレジットカード決済とは、毎月の積立投資の支払いをクレジットカード決済で済ますことが出来るサービスです。

 

クレジットカード決済サービスのメリットは、対象カードの還元率分、積立投資額に応じたポイントが手に入ることです。

 

クレジットカード決済サービスは主要ネット証券5社の中だと、『楽天証券』と『SBI証券』しか対応していません

 

【質問③】なぜeMAXIS Slim シリーズを取り扱っていることが重要なの?

 

高卒サラリーマン

eMAXIS Slim シリーズのような低コストな商品は、限られたネット証券でしか取り扱っていないからです。

 

✔︎【eMAXIS Slim(イーマクシス・スリムとは?】

eMAXIS Slim(イーマクシス・スリム)とは、『業界最安水準の信託報酬を目指し続けるファンドシリーズのこと』。

 

eMAXIS Slim シリーズのコンセプトは、『とことんコストを追求する投資信託。』

 

業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続けるファンドがあることを。

出典:『三菱UFJ国際投信

 

この言葉通り、過去何度も運用コストの引き下げを行なっています。

 

高卒サラリーマン

eMAXIS Slim シリーズが置いてあることかどうかは、良い証券会社かどうか判断する指標になると思います。

 

【迷ったら『楽天証券』】クレジットカード決済1%還元が熱い!

 

高卒サラリーマン

迷う方は、5万円までの投資であれば『楽天証券』にしておきましょう。

 

なぜなら、『クレジットカード決済サービス』が神ってるからです。

 

実際に、『SBI証券』と比較してみても、通常カードの場合

  • 楽天証券は1%還元
  • SBI証券は0.5%還元

上記のように2倍の差があります。

 

現在『楽天カード』も同時に発行すると、最大で6,000P貰えます。

 

 

楽天カード キャンペーン

出典:『Rakuten Card』

 

迷って決められない人は、まず『楽天証券』の口座開設がオススメです。

 

高卒サラリーマン

無料でカードも作ることができるので、忘れずに申し込みしてください。

 

『楽天証券』を詳しくみてみる

『楽天カード』はこちらから

 

【まとめ】サイドFIREにオススメの投資信託はS&P500

 

【まとめ】サイドFIREにオススメの投資信託はS&P500

 

本記事の内容をまとめると、次の通りです。

 

✔︎【まとめ】

  • オススメの投資信託は、『S&P500連動型のインデックスファンド』
  1. 『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』
  2. 『SBI・V・S&P500インデックスファンド』
  • 上記二つの商品、どちらかの投資信託を購入しておけばOK。
  • 最もコスパが良いのは、楽天証券のクレジットカード決済枠5万円内で『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』を購入すること

 

リタイア後の出口戦略(資産の取り崩し)から逆算して考えた場合、S&P500が、現状一つの最適解です。

 

高卒サラリーマン

本記事で紹介した投資信託を購入しておけば、サイドFIREに必要なお金は、問題なく準備できますよ。

 

どっちを買えばいいか迷う方は、業界最安水準クラスを狙い続ける『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』がオススメ。

 

良ければ、下記の記事もご覧ください。

 

✔︎『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『楽天VTI』の比較

『楽天VTI』と『eMAXIS Slim S&P500』どっちがオススメ?違いや構成銘柄を徹底比較!

『楽天VTI』と『eMAXIS Slim S&P500』どっちがオススメ?違いや構成銘柄を徹底比較!
参考『楽天全米株式(楽天VTI)』と『eMAXIS Slim S&P500』どっちがオススメ?違いや構成銘柄を徹底比較!

続きを見る

 

✔︎『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『全世界株式(オールカントリー』の比較

【比較】eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)と米国株式(s&p500)はどっちがいい? 両方もつ意味とは?

【比較】eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)と米国株式(s&p500)はどっちがいい? 両方もつ意味とは?
参考【比較】eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)と米国株式(s&p500)はどっちがいい? 両方もつ意味とは?

続きを見る

 

✔︎【インデックス投資の取り崩し方と最適なポートフォリオについて】

【4%ルールに適したポートフォリオとは?】サイドFIREの出口戦略で失敗しない方法3つとは?

【4%ルールに適したポートフォリオとは?】サイドFIREの出口戦略で失敗しない方法3つとは?
参考【4%ルールに適したポートフォリオとは?】サイドFIREの出口戦略で失敗しない方法3つ!

続きを見る

 

どこで投資信託を買えば良いか分からない方は、本記事でオススメした証券口座がオススメです。

 

✔︎1位:『楽天証券』

  • 2020年、最も多く口座開設された大人気証券口座
  • 取扱い投資信託の本数も申し分ない。
  • クレジットカード決済で積立投資した際のポイント還元率が1%と素晴らしい
  • 付与される楽天ポイントも、投資、、飲食店やスーパー、その他楽天サービスの支払いに充てられるなど、使い勝手が良い。

 

✔︎証券口座を選ぶ際の注意点3つは満たしているか?

※スマホの方は横にスクロールできます

【注意点】【合否】
【eMAXIS Slim シリーズの取り扱い】・◎
eMAXIS Slim シリーズ全てを取り扱っている
【ポイント投資の有無】・◎
1ポイントから投資に充てることが可能。
【ポイント還元率の良さ】・◎
・『楽天クレジットカード決済』で積立投資設定をすれば、5万円まで1%還元(最大500P)貰える。
・→楽天カードはこちらから
・『eMAXIS Slim 米国株式』の投信保有ポイントも、他の証券口座と比較して0.036%と高め。

 

『楽天証券』を詳しくみてみる

『楽天カード』はこちらから

 

『楽天証券』に今すぐ申し込む

※2021年まで限定で6,000円分のポイント貰えます!

 

✔︎2位:『SBI証券』

  • 5大ネット証券の中でNo.1の口座開設数を誇る王道ネット証券。
  • 運用コストが前投資信託で最安の『SBI・V・S&P500インデックスファンド』が購入可能。
  • 使い勝手の良いTポイントとVポイントでポイント投資が出来るのも強み。

 

✔︎証券口座を選ぶ際の注意点3つは満たしているか?

※スマホの方は横にスクロールできます

【注意点】【合否】
【eMAXIS Slim シリーズの取り扱い】・◎
eMAXIS Slim シリーズ全てを取り扱っている
【ポイント投資の有無】・◎
1ポイントから投資に充てることが可能。
【ポイント還元率の良さ】・○
・『三井住友クレジットカード決済』で積立投資設定をすれば5万円まで0.5〜還元(最大500P)貰える。
・『eMAXIS Slim 米国株式』の投信保有ポイントは、他の証券口座と比較して0.0374%と楽天証券以上。
※【2021年12月10日(金)まで限定。最大3%還元↓】
・通常カード:0.5%(対象カード+1%)還元
・ゴールドカード:1%(対象カード+1%)還元
・プラチナカード:2%(対象カード+1%)還元
→『対象の三井住友カードはこちら

 

『SBI証券』を詳しく見てみる

 

『SBI証券』に今すぐ申し込む

2021年12月10日(金)まで限定!ポイント最大3%還元キャンペーン実施中










© 2021 高卒サラリーマン Powered by AFFINGER5